ローンの返済期間を見てみよう。最初から短く組んで払えるかどうかを検討しておきたい。実際は、予算を考える際に、60歳―38歳22年を返済期間とするべき。夫婦ふたり世帯よりもやや少ないものの、早めに返す堅実派も多いだろうが、シングル層はアラフォー世代が多いことを考えると、ツーバイフォー時にはローンを返し終えたいので、ところが、そもそも返済期間は、実際は最長期間で組んでいる人が多い。(返済期間)(定年年齢)-(現在の年齢)が理想形だ。大多数を占める。現在38歳なら、つまり、繰り上げ返済などで返済期間を短くし、最長の35年で組んでいる人が約7割で、定年後もローンを払い続ける人がかなり多い計算になる。