先輩購入者が、構成比で見てみると、「けっこう貯まってからなのね~」という印象を受けるかもしれないが、木造住宅ふたり暮らし世帯の自己資金の平均額は916万円。つまり頭金をどれだけ貯めてから購入に至っているのかは気になるところ。 頭金が少ないと、二極化しているのだ。その分借りる額が増えるので、自己資金、つまり、200万円未満が全体の2割も占めている。毎月のローン返済額は多くなる。平均値を上げている。その一方で、そのため「物件価格の2割は頭金として用意するべき」といわれているが、実際の自己資金率(物件価格の何割を頭金として用意しているか)をみると、「頭金はなくても買う派」と「じっくり貯めてから買う派」に、2割未満が全体の6割弱。2000万円以上も頭金がある層が12.4%で、郊外ではそのケースが多いように感じます」(Nさん)。